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コウノトリは、湿地に暮らすとても大きな鳥で、むかしは日本のあちこちで暮らしていました。明治時代に入ると、いろいろな理由でコウノトリが次々と姿を消してしまい、昭和46(1971)年に、日本の野生のコウノトリは絶滅してしまいました。
コウノトリってどんな鳥なの?
①たくさんのコウノトリが人に捕まえられた
②第2次世界大戦中にコウノトリが巣をつくるための松の木がたくさん切られた
③田んぼや湿地が減り、農薬をたくさん使うことでエサとなる生きものが減った

【分類】
コウノトリ目 コウノトリ科 コウノトリ属
【学名】※生物学での世界共通の呼び方
Ciconia boyciana(キコニア・ボイキアナ)
【和名】コウノトリ
【英名】Oriental White Stork

コウノトリのとくちょう
むかしは身近な鳥だった

1時間目


写真提供:横田 耕司さん
なかよしのしるし★「クラッタリング」
くちばしをカタカタとならす「クラッタリング」でコミュニケーションをとります。
その後、日本の中で、最後までコウノトリが暮らしていた兵庫県を中心に、もう一度コウノトリを野外に戻す取組みが始まり、いまでは、500羽以上(※)のコウノトリが野外で暮らしています。
小山市では、平成24(2012)年から渡良瀬遊水地でのコウノトリ・トキの野生復帰に取り組み、平成30(2018)年には第2調節池に設置した人工巣塔に、コウノトリのオス「ひかる」が定着しました。平成32(2020)年には、「歌」とペアとなり2羽のヒナが生まれ、毎年、新しいヒナが誕生しています。
渡良瀬遊水地にコウノトリがきた!

※令和7(2025)年11月30日現在の野外個体数は508羽です。
(出典:兵庫県立コウノトリの郷公園HP)▶外部リンク
コウノトリが姿を消した主な理由
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